・北京オリンピックのチケットの販売について。
北京オリンピックのチケットの販売予約が、昨年の4月より始まりました。
オリンピックやワールドカップなどのチケットの入手は、いつも大変です。
ナゼでしょう?それは、抽選だからです。
チケットは主に開催国である中国国内を対象にしています。
チケットの割り当ては、およそ75%が中国国内向けに、残りの25%が各国のオリンピック委員会へと割り当てられました。
北京オリンピックの組織委員会では、チケット販売を3回に分けて行う予定です。
第1回目が昨年の4月。
第2回目が昨年の10月です。
そして、第3回が今年の4月です。
何しろ13億人を抱える中国です。
自国で開催されるオリンピックを観戦したいと思っている人が多く、大変な競争率となったようです。
北京オリンピックのチケットは、海外対象の割り当てが少なく、中国以外では予約も簡単にできないようでした。
サッカーのフランス・ワールドカップのチケットもそうでしたが、チケットの販売と行き先には、謎が多いです。
発売元となる北京オリンピック組織委員会は、転売や偽造による価格の高騰を防止するため、チケットに電子チップを埋め込んでいます。
特に開閉会式のチケットの購入には非常に厳格なチェックが行われています。
例えば、個人を証明する書類のほかに購入者自身の顔写真の提出が義務付けられています。
また、第3者への譲渡についても規定の手続きを行わければいけません。
途中でボロ儲けしている人が出ないような、透明な販売方法をしてほしいですね。
チケットの価格は中国の物価を基本にして決められます。
過去の歴代オリンピックのチケット価格の相場に比べてかなり割安になります。
一番高いもので、開会式の5000元(日本円で7万5千円)です。
競技で一番人気があるには、バスケットボールで、男子決勝のチケットは1000元(1万5千円)となっています。
反対に、一番安いのが野球で30元(450円)となっています。
北京オリンピックの組織委員会では、チケットが入手で出来なくても会場に来れば当日観戦をキャンセルした分が必ず出ますので、諦めないように呼びかけています。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/95237058
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
今日も最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。
http://blog.seesaa.jp/tb/95237058
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック