・北朝鮮を走る北京オリンピックの聖火〜北京オリンピックのスポンサー企業は息を潜めるだけ・・・。
北京オリンピックの聖火リレーは全世界に騒動を巻き起こし、中国の同盟国北朝鮮に入った。
世界各地で騒動を引き起こす中、北京オリンピックのスポンサー企業らは息を潜めて成り行きを見守っている。
問題なのは中国の人権問題が大きくクローズアップされているからだ。
企業にとってはダメージが大きい。
スポンサー企業に対する人権活動団体などからの批判は厳しさを増している。
しかし、13億の人口を持つ巨大な中国市場を眼前にして、コカ・コーラ(Coca-Cola)、アディダス(adidas)、マクドナルド(McDonald's)、フォルクスワーゲン(Volkswagen、VW)などの大手企業は、中国政府に反対の立場をとることは難しいことです。
北京オリンピックの聖火リレーがチベットや中国の人権問題などへの抗議の場と化してしまったため。
コカ・コーラ、サムスン(Samsung)、レノボ(Lenovo)といった聖火リレースポンサー企業は、長野で26日に行われた聖火リレーでは、これら3社は沿道から広告を全面撤退していた。
北京オリンピックの聖火リレーが28日午前10時(日本時間同)、北朝鮮の首都・平壌で始まった。
スタート地点は、平壌中心部の主体(チュチェ)思想塔広場。
第1走者は、1966年サッカー・ワールドカップイングランド大会で北朝鮮がベスト8に進出したときの主役で国民的英雄の朴斗翼(パク・ドゥイク)さん。
途中のランナーには、アトランタ・オリンピックで谷(旧制田村)亮子選手を決勝で破った柔道のケ・スンヒさんなど。
最終走者は1999年陸上世界選手権女子マラソン優勝した鄭成玉(チョン・ソンオク)さん。
ゴール地は金日成競技場前で午後3時に終了。
沿道には北朝鮮、中国両国の国旗や花を持った市民が繰り出したそうです。
もちろん、日本への生放送や撮影も許可されていません。
北京オリンピックのスポンサーも参加することもなく、淡々と終了しました。
北京オリンピックの聖火はベトナムを経由して、「エベレスト」=「チョモランマ(チベット名)」の頂上へと向かいます。
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