・麻生太郎外務大臣は「クレー射撃」で1976年のモントリオール・オリンピックに参加しています。〜「ローゼン閣下」は「ゴルゴ13」のモデル?

北京オリンピックの競技には「クレー射撃」という競技があります。
クレー射撃の種目にはトラップ、スキート、ダブルトラップの3つがあります。
クレー射撃のダブル・トラップはBSでも毎回生放送されています。
見ていると、かなりスリリングで楽しめます。

クレー射撃について説明します。
トラップ射撃ですが、発祥は、1750年頃のイギリスが発祥です。
実際の競技は、射手の前方15 mに配置された15台の放出機からは、遠方に向けて右(10枚)、ストレート(5枚)、左(10枚)の計25枚のクレーがランダムに放出される。

次にスキートですが、これは狩猟用の猟銃を使い、猟の練習のためにアメリカで考案された射撃ですね。
実際の競技は、直径約36 mの半円形に配置された射台から射撃を行います。クレーは円の直径の両端に配置された高さが異なる2箇所の標的射出棟から1枚ないし2枚同時に射出されます。1枚のクレーに対し1発しか撃てないスタイルが1920年頃に確立しました。

最後にダブル・トラップ射撃は、1996年のアトランタ大会で初登場した種目です。北京オリンピックで4回目になります。
3番射台前方の3基の放出機から2個標的を同時に放出して、これを射撃するといった種目です。
男子は1番射台から5番射台まで順に2個ずつを5回繰返して、50個で1ラウンドです。
女子は4回繰返して、1ラウンドは40個となっています。
スピード感があって、一番見ていて面白いです。

因みに、麻生太郎外務大臣は、1976年のカナダ・モントリオール大会にクレー射撃の日本代表選手として出場しています。
74年のメキシコ国際大会では優勝もしています。
麻生太郎外務大臣は「ローゼン閣下」と云われるほどの「マンガ」好きで良く知られています。
「ローゼン閣下」とは、羽田空港で少女マンガの『ローゼンメイデ』を立ち読みしていたところを目撃されたことによります。
麻生氏は、少女マンガも立ち読みするほどの「マンガ」好き、というような意味ですけれど、実際「マンガ」の週刊誌、月刊誌全てを読破しているようです。(NHKの「英語でしゃべらナイト」で『ローゼンメイデン』を立ち読みしていたと、告白していました。)

マンガ好きの麻生太郎外務大臣がやっていたクレー射撃。
「ゴルゴ13」のモデルは、麻生太郎大臣?
posted by zikki at 05:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競技
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