北京オリンピックの聖火トーチの外観のデザインは中国の伝統的な「祥雲」の図をモチーフに赤とシルバーの色で装飾を施しています。
「祥雲」の図というのは、中国文化の代表的な記号であります。
「祥雲」という文化の概念は、中国4000年の歴史の内、実に千年以上の歴史を誇ります。
「祥雲」の図をまとった北京オリンピックの聖火のトーチは、ロンドンで一悶着を引き起こし、翌日空路ドーバー海峡を超えフランス花の都パリへ。
パリでの聖火リレーは、オリンピックの聖火リレー史上、最も珍事となりました。
聖火リレーは何度も立ち往生、妨害を警戒したパリ当局により2度も聖火が消される大騒動になってしまいました。
結局走行不能になり、一部はバスで聖火を移動。
また、一部区間は走行中止となってしまった。
こうして大騒動をヨーロッパで引き起こしながら、北京オリンピックの聖火は大西洋を一路アメリカ・サンフランシスコへと向かう・・・。
聖火はやがて日本の長野にもやって来る。
台湾や、何とチベットにも聖火リレーは駆ける予定だ。
先のことは、考えないようにしましょう。
今、願うことは、無事に中国北京の地に聖火が灯ることを祈りましょう。
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