北京オリンピック、フェンシング・男子フルーレ個人決勝。
日本の太田雄貴(おおた・ゆうき)選手は、ドイツのベンヤミン・クライブリンク(Benjamin Kleibrink)と対戦。
惜しくも破れはしましたが、それでも堂々の2位・銀メダルを獲得。
これは、日本のフェンシング界の歴史始まって以来の快挙ということで、日本中大騒ぎでした。
その後、太田選手は日本でも一躍ヒーローとなりました。
就活(しゅうかつ)でも話題となりました。
就職先は森永製菓(もりなが・せいか)に決まりました。
今年2009年5月26日、太田選手は、ロシアのサンクトペテルブルクで行われたフェンシング男子フルーレのワールドカップ(W杯)グランプリ大会に参加。
太田選手は、決勝戦にまでコマを進めました。
そして、決勝戦では、アテネ五輪銅メダリストのアンドレア・カッサーラ(イタリア)と対戦。
5−15で敗れ2位・準優勝でした。
太田選手は、W杯グランプリ上海大会でも2位に入っています。
太田選手は、北京オリンピック後のW杯成績に基づく世界ランキングで日本のフェンシング選手として初めてトップに立ちました。
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